「パレートの法則3点セット」(お客様編)

パレートの法則(お客様編)3点セット

○個人
○法人
○不特定多数

経営者の方なら、ほとんどの方が知っている法則です。
「80:20の法則」とも言われます。
イタリアの学者パレートが発見した法則です。

「社会全体の所得の80%は20の%高額所得者が占めており、残りの20%の所得を80%の国民で占めている」

いろいろな社会的自然現象にも当てはまるこの法則を経営に活用してみましょう。

まずは、お客様について考えましょう。

「個人」・・・
100人のお客様の売上が100万円ある会社の場合
平均1万円となり、@1万円×100人=100万円

しかしながら、本来の売上構造は
売上上位20人の合計で80万円、残り80人の売上合計が20万円になっています。

つまり
「少数のお得意様で売上の大半を占めている」

個人相手のビジネスなら、
来店頻度の少ないお客様に割引券を渡すより、
常連のお得意様へのサービスが売上に貢献するかも。。。

「法人」
法人相手のビジネスなら、
売上上位取引先への訪問回数を増やし、他のライバル社よりも人間関係や信頼関係を深くすることが大切です。

特に、売上上位の得意先への訪問回数の少ない会社は、要注意!

あなたの知らないうちに、その売上上位の取引先に、ライバル社が新規取引を狙って低価格の営業を仕掛けているかもしれません。

「いやいや、あの会社とは10年の付き合いだから大丈夫!」
それが1番怖い!

万が一、
ライバルと取引されたら一瞬にして売上が下がってしまいます。

なぜなら、
その会社の取引額が、あなたの会社の大半を占めているからです。

現在、売上が下がった場合は、
「過去3年の上位取引先の売上」
「上位取引先への営業マンの訪問回数」
をチェックしてみて下さい。

ライバルに取られているか、
または、その会社の業績が下がっているかもしれません。

いずれにしても、早急に手を打たなければなりません。

特に、社長訪問は営業マンの訪問より100倍の効果があります。

是非、お試し下さい。

「不特定多数」
ラーメン屋さんやコーヒーショップ、スーパー等の顧客名簿がない会社は、商品構成や売り場面積、営業時間、価格戦略などを考える必要があります。

商品に対するパレートの法則の活用方法は、
「パレートの法則(商品編)3点セット」でご紹介します。

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